こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回も引き続き新社屋の建設工事の状況についてお知らせいたします。
(前回までの新社屋トピックスはこちら)
現在の新社屋は、内装工事が始まっています。内装工事とは出来上がった建物内部の設備・装飾の施工を行うことを指します。
内装工事ではまず、壁に断熱材を入れて、石膏ボードを取り付けた上からクロス(壁や天井等に張る内装材)が貼られます。この時、電気配線などの工事も平行して行い、コンセントの位置などが問題なく取り付けられるかを確認しながら進めていきます。ここまで来ると工事も大詰めです!
新社屋の内装の写真です。
壁ができてくると雰囲気が変わりますね。
日当たりが良いので屋内でも明るいです!
天井に電気配線が張り巡らされています。
ここはどの部屋にあたるのでしょうか。考えるだけでワクワクしますね!
外装も前回と比べてだいぶ形がはっきりしてきました!
だんだんと社屋内の雰囲気を感じ取れるようになってきましたね。前回の上棟式では木の枠だけだったのが今回でかなり建物らしくなり、いよいよ完成なのだと実感してきました!内装工事が終わると建物内に関する工事は完了です。残すところあと建物周辺の外構工事のみとなりました。問題もなく工事が行われていますので、このまま順調に進みそうです。
次回はいよいよ完成した様子をお見せできるかもしれません!是非ご覧ください。