こんにちは。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は先日の2021年12月24日(金)に執り行った新社屋の上棟式についてお知らせいたします。(前回までの新社屋トピックスはこちら)
上棟式とは、柱や梁など建物の基本構造が完成し、屋根のもっとも高い部分に横たわる「棟木(むなぎ)」を上げる際に行われる儀式です。
家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、最後まで工事の安全を祈り、永遠の繁栄を祈願するものです。
上棟式には、施工をお願いした東四国ダイケンホーム株式会社様、棟梁、弊社からは役員と管理職が参列しました。地鎮祭同様、新型コロナウイルス感染症対策のため、役員と管理職のみの少人数での参加となりました。
2021年9月から始まった工事が順調に進み、事故もなく無事に上棟式を迎えられたことを社員一同大変嬉しく思っております!
当日は雲一つない晴天で、これからの工事が滞りなく進むことを示唆しているようでした。
上棟式の様子の写真です。
今回も忌部神社より神主さんにお越しいただきました。
二階の様子です。外壁工事前の上棟式ならではの見晴らしの良さです!
新社屋の中で記念写真。みなさん嬉しそうですね!
外でも記念写真を撮りました。新社屋の大きさがよくわかりますね。
前回のトピックスでは、基礎工事が終わった段階の状況をお知らせいたしましたが、今回で一気に工事が進みましたね!段々と新社屋の形が分かるようになってきて益々楽しい気持ちでいっぱいです!
次回も新社屋の建設工事の状況をお知らせいたします。是非ご覧ください。